ペニスの増大器具の効果と使用して失敗したケース

ペニスを増大させるための方法に、増大器具を使用することがあります。
この増大器具の効果と、使用して失敗したケースをまとめました。

牽引(けんいん)器具について

ペニス増大器具には大きく分けて、

  • 牽引器具
  • 増大ポンプ

の2種類があります。
牽引器具はペニスを引っ張って固定するもので、それによってペニスの主に長さを伸ばそうとするものです。

メリットとデメリット

牽引器具の1日の装着時間は、最低6時間以上、できれば9時間程度が好ましいとされています。
これを半年程度続けることで、1~2cmの増大効果があるとされます。

メリット

牽引器具は実際に効果があるという報告が多いです。
また器具を装着したままにするので、増大トレーニングに比べれば手間がかからないのもメリットです。

デメリット

牽引器具は、若干のメリットはあるものの、デメリットが多いです。
使い方を誤ると、最悪の場合ペニスが壊死することもありますので注意しましょう。

デメリット1 器具の装着をやめるとサイズが元に戻ってしまう

牽引器具はタイの「首長族」に比較されることがあります。
首長族の女性は首を長くするために、首にいくつものリングを装着して首を伸ばします。

ところが詳しい研究の結果から、首長族の女性がリングを外すと、首の長さはもとに戻ってしまうのだとのことです。
牽引器具も装着しているあいだは多少の増大効果が見られても、装着をやめるとペニスは元のサイズに戻ってしまうことが多いです。

デメリット2 痛い

牽引器具の説明書には、「痛みを感じるほど伸ばさない」と注意書きがしてあります。
また1日の中でも2~3時間に1回は、器具を外してペニスを休ませるようにします。

ですがそれでも1日に6時間以上、毎日器具を取り付けるわけですので、ペニスに疲労が蓄積します。
それが高じて、ちょっと伸ばしただけでもペニスが痛み、器具を装着できなくなるケースはよくあります。

デメリット3 面倒くさい

増大器具はトレーニングより手間がかからないとはいえ、毎日長時間にわたって器具を取り付けるのが面倒なのはたしかです。
ズボンのなかでゴワつくことになるわけですし、トイレの際にはそのたびに外さなければなりません。

またペニスにつけるものですので不衛生になりやすく、毎日洗浄も必要です。
この器具の維持管理が面倒で、せっかく購入した牽引器具を取り付けるのをやめてしまった人もたくさんいます。

デメリット4 使用法を誤るとペニスを傷めることがある

牽引器具はペニスを無理やり伸ばして固定するものです。
ですので正しく使用していても痛みを伴うことがあります。

ましてや使用法を誤ると、内出血などを起こす危険があります。
ペニスの内出血をそのまま放置し、すぐに病院へ行かなかったためにペニスが壊死してしまったケースもあります。

増大器具の特徴と効果

牽引器具として最も知られている製品は、アンドロメディカル社が製造・販売しているアンドロペニスです。
またその類似品として、日本製のアンドロヤマトもあります。

アンドロペニス

アンドロペニスの本社はイギリス・ロンドンです。
価格はグレードにより14,800円~29,800円ですが、グレードが高いものは金メッキをほどこしてあるなどするだけで、器具の基本的な構造はグレードの高低によっては変わりません。

アンドロペニスには60日間の返金保証がついています。
装着感や効果などを確認し、合わないと思えばやめることもできます。

アンドロペニスと他の類似品とは、器具の構造はおなじです。
ですので効果も、器具による違いはありません。

アンドロヤマト

アンドロペニスの類似品であるアンドロヤマトは、純日本製であることが特徴です。
器具のサイズも、日本人のペニスのサイズに合わせられています。

アンドロヤマトはアンドロペニスと比較すると、特に「痛くない」ことに重点が置かれて研究・開発されています。
また初心者が取り付けやすいよう、初心者専用の取付部品も開発されています。

価格は15,000円くらいです。
アンドロペニスとは異なり、返金保証はついていません。

増大ポンプについて

増大ポンプはシリンダー錠の容器にペニスを差し込み、空気を吸引して容器内部を減圧することにより、ペニス全体を膨張させようとするものです。
主にペニスの太さを増大するのに効果があるとされています。

メリットとデメリット

増大ポンプは牽引器具と比較すると、取り付けが簡単で装着時間が短くて済むのがメリットです。
ただし増大ポンプでは長さは増大できないうえ、牽引器具と同様使い方を誤るとペニスを傷める恐れがあります。

メリット

増大ポンプは牽引器具と比較して、取り付けが簡単です。
また装着している時間も30分程度と、牽引器具より短いです。

デメリット

増大ポンプも、牽引器具と同様にデメリットが多いです。
またペニスを傷める事例も増大ポンプは多数あります。

デメリット1 長さの増大は期待できない

増大ポンプはペニスを挿入したシリンダー内部を減圧し、それによってペニスを全体として膨張させることでペニス増大を図ります。
ペニスを引っ張るなどはしないため、ペニスを太くする効果はあるとされますが、長さの増大は期待できません。

デメリット2 器具を装着しているところを見られると恥ずかしい

牽引器具はズボンの内部で装着するので、人に見られる心配はそれほどありません。

それに対して増大ポンプは大型ですので、ズボンの内部で装着することはできません。
部屋でペニスを露出させ、そこにポンプを取り付けなくてはなりません。

ですので家族がいる場合など、万が一見られるとかなり恥ずかしいと思います。

またパートナーがいる場合には、増大ポンプを使用するのを隠すのは難しいです。
あらかじめきちんと話しをしておかなくてはなりません。

デメリット3 手入れが面倒

これは牽引器具も同様ですが、増大ポンプはペニスを差し込むものであるので、不衛生になりがちです。
毎日の洗浄などに手間がかかって面倒で、やめてしまう人も多いです。

デメリット4 ペニスを傷めるケースが多い

増大ポンプは牽引器具にくらべると、ペニスを傷めるケースが多いです。
空気を減圧するちょっとした加減のちがいで、ペニスに過度な負担がかかってしまいやすいからです。

増大ポンプを使用して、ペニスが黒ずんできたという人は多いです。
これはポンプの圧力でペニス内部でうっ血していることが原因で、ひどい場合には内出血が起こることもあります。

また包皮やカリに水ぶくれができることもあります。
これはフグのように膨れることから、業界内部で「ふぐ」と呼ばれているくらい、多発している事例です。

ペニスの黒ずみや水ぶくれは、多くは数日すれば治ります。
ですが最悪、ペニスが壊死して使用不能に陥ることもありますので注意しましょう。

増大器具の特徴と効果

増大ポンプはミスターハイとパワーゲージが人気があります。
ミスターハイはポンプが電動、パワーゲージは手動です。

ミスターハイ

ミスターハイは電動ポンプを搭載しています。
ですので価格も39,800円と高価です。

シリンダーの大きさは、S・M・Lの3種類です。
始めはSサイズからスタートし、増大が進むにつれて上位シリンダーを使うとしています。

またミスターハイは自動車のシガーソケットに差し込んで使うための電源アダプターも、付属品としてつけられています。
自家用車のなかで使用することができますので、部屋で使用して人に見られる心配は少なくなります。

パワーゲージ

パワーゲージのポンプは手動式です。
ですので価格は、ミスターハイよりは安価な19,540円です。

パワーゲージの特徴は、シリンダーの大きさが豊富なことです。
38mm~55mmまでの6種類がありますので、自分のペニスにあったサイズを選べます。

またシリンダーは、先端にいくにつれて内径が狭くなる設計です。
それにより、タテに引っ張る力が最大になるとされています。

まとめ

ペニスの増大器具は、それだけだとあまり効果が見られません。
1~2cmの増大に成功する人は多いですが、器具を装着するのをやめると元のサイズに戻ります。

またペニスを傷める危険性も高いです。
使用方法を誤ると、最悪ペニスが壊死して使用不能になりますので、注意しないといけないです。

ですがペニス増大器具は、ヴィトックスαなどのペニス増大サプリと併用すると効果的です。

ペニス増大サプリは増大器具とは異なって、海綿体の細胞を分裂・増殖させる作用があります。
ここに増大器具による物理的な力を加えることで、増大効果がさらに上がります。

また増大器具だけで増大させようとして無理をすることもなくなりますので、ペニスを傷める危険は減ります。