増大手術が失敗する原因とクリニック選びのポイント

ペニス増大手術は、手術である以上失敗のリスクがあります。
増大手術が失敗する原因と、クリニックを選ぶ際のポイントについてまとめました。

増大手術が失敗する原因

増大手術による失敗の事例には、次のようなものが報告されています。

  • 勃起したときの角度や方向が曲がってしまった
  • イメージしていた仕上がりと違ってしまった
  • 手術後すぐに元のサイズにもどってしまった
  • 大きく醜い傷跡や手術跡が残ってしまった
  • ペニスの感度が悪くなった
  • 機能障害が残りペニスが勃起しなくなった
  • 痛みや腫れが収まらなくなった
  • 炎症を起こしたペニスが壊死して切断するハメになった

手術である以上、ペニス増大手術にも失敗のリスクはかならずあります。
増大手術を受ける際には、失敗のリスクを最小限に抑えるよう、きちんと配慮しなくてはいけません。

増大手術が失敗する原因は、大きく、

  • 要望がはっきりしていない
  • クリニックを適当に選んでしまった

ことがあげられます。

要望がはっきりしていない

まず手術の失敗は、「傷跡が残ってしまった」「機能障害が起こった」などの物理的・生理的なことにとどまりません。
手術としては成功しているにも関わらず、その結果を「自分が気に入らない」ことも失敗に含まれます。

たとえば上の失敗事例の冒頭、「勃起していた角度や方向が曲がってしまった」は、増大手術の一つ長茎術ではよく起こります。

長茎術では恥骨とペニス海綿体をつなぐ靭帯を一部または全部切断した上で、ペニスを引き出して再縫合します。
なのでほとんどの場合、長茎術をおこなうとペニスは勃起時でも下を向くことになります。

これを「失敗」と受け取るのは、手術を受けた患者が「長茎術はペニスが大きくはなるけれど同時に下を向くようになってしまう」ことを承知していなかったことによります。

もし「ペニスは増大したいけれど下をむくのはイヤ」ならば、本来長茎術は選択すべきではありません。
「ペニスを増大したい」というだけでなく、もう少し具体的に「どのように増大しないのか」を、できる限り明確にイメージしておくことが大切です。

またこのことは、クリニックとのコミュニケーションの重要性も意味します。
自分の要望をしっかり伝え、それを具現化するのがどのような方法なのか、その方法にはどのようなリスクがあるのか、きちんと話をしておかなくてはいけないです。

クリニックを適当に選んでしまった

増大手術を行うクリニックは多数あります。
しかしそれらクリニックの技術力がみな同じではもちろんなく、技術力はクリニックによってかなりの差があります。

増大手術はそう難しいものではありませんが、それなりに技術力を必要とする手術です。
技術力が低いクリニックを選んでしまえば、失敗の可能性は高まります。

またコミュニケーション力が高いクリニックを選ぶのも重要なポイントです。
患者との意思疎通がきちんとできないと、患者のイメージと違う仕上がりになり、それを患者が「失敗」と受け取る可能性が高くなるからです。

クリニック選びのポイント

増大手術をうける際、技術力およびコミュニケーション力が高いクリニックを選ぶことは大切です。
最低でも10ヶ所はネットのサイトを確認し、実際に2~3ヶ所で無料カウンセリングを受け、きちんと話を聞いた上で決めましょう。

まずはネットで基本情報を確認しよう

まず最初に、クリニックを選ぶための下調べをネットを使って行います。
「ペニス 増大手術 ○○県」などで検索し、でてきたクリニックの公式サイトを一つ一つ見ていきましょう。

最低でも10件くらいの公式サイトを熟読し、内容を比較するのが大切です。
この場合に確認すべきポイントは次の通りです。

自分が受けたい増大手術が受けられるのか

最初に確認すべきなのは、増大手術の実施内容です。
増大手術にはいくつかの種類があり、すべてのクリニックがそのすべてを実施しているわけではありません。

費用

増大手術の費用はクリニックによってかなりのバラつきがあるものです。
ただし費用は「安ければいい」というものではありませんので注意しましょう。

クリニックの所在地

クリニックへはカンセリング・手術・検診などで、何度か通うことになります。
自分が行きやすい場所にあるクリニックを選ぶのは大切です。

クリニックのネットでの評判

最後にクリニック名を検索してみましょう。
ネットでの評判が色々出てくること思います。

ネットの評判は、いいものも悪いものも嘘の情報が多いです。
ただ多くを見ることで、だいたいの感じはつかめると思います。

カウンセリングの申込みをしてみよう

ネットの情報を確認し、「いい」と思えたところ2~3ヶ所にカウンセリングの申込みをしてみましょう。

多くのクリニックは無料でカウンセリングを行います。
もしカウンセリングが無料でなければ、そのクリニックは候補から除外するのがおすすめです。

カウンセリングの申込みは、電話でもメール(サイトの入力フォーム)でもできるようになっていると思います。
でも電話のほうが、クリニックの良し悪しをよりはっきり判断できますのでおすすめです。

クリニックに電話した際に確認すべきポイントは次の通りです。

受付の対応は感じがいいか

クリニックに電話をかけると、電話受付の担当者が電話をとります。
この受付担当者の対応がいいかどうかは、クリニックの良し悪しを判断する非常に大きな材料です。

患者の最初のコンタクトを受け取る受付は、「クリニックの顔」ともいえる部署です。
きちんとしたクリニックであればここできちんとした対応を取るよう、ちゃんと指導しています。

ぶっきらぼうな対応をするところは論外です。
ハキハキと明るく話すかどうか、質問したことに対して親身な対応をするかどうかを確認しましょう。

受付が男性か女性か

ペニスについての施術は、患者も恥ずかしい思いをしていることが多く、増大手術を行うクリニックも、医師やスタッフを全員男性にしているところもあります。
もし男性スタッフだけのクリニックがいいのなら、電話対応も男性のところを選びましょう。

無料カウンセリングを受けてみよう

電話申し込みをした結果から、候補を3ヶ所くらいにしぼって実際にカウンセリングを申し込みます。
電話する段階ではすべてに申し込みをしておいて、あとから検討して除外するクリニックに断りを入れるので問題ありません。

無料カウンセリングは、そのクリニックの良し悪しを最もよく判断することができる場です。
次のようなポイントに留意してカウンセリングに臨みましょう。

クリニックの清潔感

医療機関である以上、クリニックが清潔感にあふれる場所であることは大切です。
掃除が行き届いていることはもちろんですが、張り紙などが不潔になっていないかどうかも確認しましょう。

医師は話を聞こうとする姿勢を持っているか

増大手術はできる限り患者のイメージに近い仕上がりにならなくてはいけません。
でも患者は必ずしもうまく話ができるわけではありませんので、患者がどのようなイメージを持っているのか、医師は患者の話をひき出して、話を聞かなくてはなりません。

なので増大クリニックの医師は「何でも話せる」と感じさせる信頼感を持っていることが大切です。
患者の話をさえぎって自分が話す、などのことは論外です。

クリニックの中には「この治療をしないと効果がない」などと、患者の無知につけ込んで高額な治療をすすめてくるところがあります。
そのようなクリニックは「悪徳」ですので、決して選んではいけません。

説明はわかりやすいか

患者の話を聞いたあと、ペニスのサイズなどを測ったうえで医師が施術方法の説明をします。
この説明がわかりやすいかどうかも、クリニックが患者目線に立っているかどうかを判断する材料です。

専門用語をやたら使ってくるのは、無知な患者をただごまかそうとしているだけのことがあります。
図表などをきちんと使っているかどうかも、クリニックの技術力を計るポイントです。

会計は明瞭か

会計が明瞭であるかどうかは、クリニックを選ぶ上でとても大きなポイントです。
見積書に細かい項目ごとの金額がきちんと書かれているかどうかを確認しましょう。

また見積書に書かれた金額以外、追加料金がないことも確認しましょう。
ここで曖昧な説明をするクリニックは、選んではいけません。

アフターフォローがしっかりしているか

手術の後は、痛みや腫れがでるなどすることがあります。
ここでしっかりアフターフォローしてくれるクリニックを選びましょう。

料金も、アフターフォローまでを含めて提示するところを選びましょう。
24時間電話対応や無料再診制などのシステムを取り入れているところはおすすめです。

1つを選んで手術を受ける

以上のステップを踏みながら複数のクリニックを比較・検討した上で、最後に一つ、一番いいと思えたところを選びます。
複数のクリニックを比較することはとても重要で、一つを見ただけでそこに決めるようなことはしてはダメです。

また費用については、安いほうがいいのはもちろんですが、「安かろう悪かろう」のクリニックがあるのも事実です。
費用は一つの要素と考え、あくまで総合的に判断して決めましょう。

ペニスの増大手術は、失敗すれば取り返しがつかなくなることがあります。
手術のやり直しができる場合もありますが、失われてしまった感度や機能は、回復は難しいです。

ですので増大手術のクリニック選びは、念には念を入れましょう。
もしそれが「面倒だ」と思うなら、ヴィトックスαなどの増大サプリを使用する方法も検討してみましょう。